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BIツール NovaView® の導入事例をご紹介します。
SQL Server拡張による、低コストでのBI構築

大手コンピュータメーカー

業種 製造業
※従業員数等の企業情報は、事例掲載時点でのデータです

 日本トップクラスの電気機器メーカーであるこの企業は、コンピュータを始め、各種情報システム、通信、半導体、各種ソフトウェアなど多数の事業を手掛け、それぞれの分野で国内首位もしくはそれに近い地位を占めています。
 特に、コンピュータ事業では世界市場においてもトップクラスを維持しています。
 その競争力の維持と、この変化の激しい時代に対応し、さらなる事業の拡大・効率化を実現するため、経営情報を総合的に分析することができるBIソリューションの導入が課題となりました。


問題点

 新しいBIソリューションを導入する上でまず問題となったのが、BIソリューションの基盤となるデータベースの選定でした。
 それまで、この企業のシステム部門では、とある著名データベースソフトウェアを使ってシステムを構築する機会が多く、当初はそのデータベースを中心としてBIソリューションを構成することが考えられました。
 しかし、そのデータベースの導入・運用にはかなりコストがかかることから、費用面での負荷が懸念され、投資対効果(ROI)や総所有コスト(TCO)の観点から、そうしたコストは可能な限り圧縮することが求められました。
 その対策として、システム部門は、今までとは別のデータベースを使用してBIソリューションを構築することを、重要な要件として考えるようになりました。


 そうして検討を進めるうちに、新たなデータベースの候補として浮上したのがMicrosoft SQL Serverです。
 他社製品のような多大なコストを必要とせず、それでいて十分なパフォーマンスを誇るMicrosoft SQL Serverは、すぐに有力候補となりました。
 さらに、今回新たに導入するBIソリューションのエンドユーザーとなる部門で、Microsoft SQL Serverが既に活用されていることが大きなポイントとなりました。
 Microsoft SQL Serverの操作・運用は、他のデータベースソフトウェアと比べて理解しやすいこともあり、その部門では、既にMicrosoft SQL Serverの扱いに慣れ親しんでいました。
 また、そのことは、新しく導入するシステムの中核がMicrosoft SQL Serverだった場合、導入における工数、運用におけるリスクや必要コスト、初期導入時のトレーニングが軽減できる事を意味していました。


 データベースの選定に関して、上記要因を総合的に判断した結果、この企業の新しいBIソリューションは、Microsoft SQL Serverを中核として構成されることが決定されました。
 あとは、Microsoft SQL Serverが装備しているBI機能を、実際の分析ニーズに応じて拡張するためのツールが必要でした。


 また、今回のBIソリューションの要件として、多数のユーザーからの同時アクセスおよびマシントラブルに備えたシステムの多重化が求められており、そうした構成に対応できるBIソリューションである必要がありました。


問題点ハイライト

  • 低コスト、かつユーザーが十分に使い慣れているデータベース(Microsoft SQL Server)をBIシステムの中核としたい
  • 多数同時アクセスおよびマシントラブルに耐えうる堅牢なシステム構成に対応可能なBIソリューションの選定

ソリューション

 従来のシステムの問題点を解決すべく、さまざまなBIソリューションを比較し、検討した結果、Panorama NovaViewが最終候補として絞り込まれました。
 導入に際しての最終的な決め手となったのは、「Panorama NovaViewは、Microsoft SQL ServerのBI機能を基盤にして拡張する、数少ないBIソリューション」である、ということでした。
 たとえばデータベースや多次元分析ツール、インターフェース全てを内包した形態のBIソリューションをゼロから展開するよりは、BIソリューションそのものや関連するソフトウェアの初期導入コストを低く抑えられることがメリットです。
 加えて、初期導入時のトレーニングなどIT部門の負荷をずっと少なくすることができます。


 Panorama NovaViewは、Microsoft Windows、Microsoft SQL Server、Microsoft OfficeといったMicrosoft製品との親和性が重視されています。
 とりわけ、Microsoft製品のBIテクノロジーの根幹部分は、元々はPanorama NovaView開発元であるPanorama Software社が開発したものであり、Panorama NovaViewはMicrosoft製品ともっとも縁の深いBIツールと呼んで過言ではありません。
 こうした、プラットフォームとの相性の良さは、今後BIソリューションを運用していくに当たって、発生する何らかの問題、メンテナンス・保守コストを抑えるための大きな力となります。


 そして、実際のシステム構築においては、Microsoft SQL Serverの入ったデータベースサーバと、Panorama NovaViewの入ったアプリケーションサーバを、共に二重化する形態を取ることが出来ました。
 データベースサーバは、うち1台が稼働し、もう1台はミラーとして万一のアクシデントに備えます。
 アプリケーションサーバは、通常は1台が動作し、接続ユーザー数が一定数を超えた場合に2台両方が動作します。
 これにより、高い運用性能と堅牢性を兼ね備えるBIソリューションを構築することが出来ました。


 Panorama NovaViewを導入した部門においては、同時に数十人のユーザーが、たとえばある顧客に対する、部署ごと、地域ごとの販売実績について即座に確認し、レポート出力することが出来るようになりました。
 特に、Panorama NovaViewが誇る優れた高性能ビジュアライゼーション機能が大いに注目を集めました。
 それが最大限に発揮されているのが、NovaView Flash Analyticsです。ユーザーフレンドリーなインターフェースが、作業効率の向上に貢献するのは言うまでもありません。


ソリューションハイライト

  • SQL Server拡張型の、シンプルかつ低コストのBIソリューション
  • Microsoft製品との親和性の高いソフトウェア構成による、高い信頼性
  • 多重化対応により、堅牢なBIソリューションを実現
  • 高性能ビジュアライゼーション機能によるユーザーフレンドリーなインターフェース、優れた操作性が作業効率の向上に貢献

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