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2016.12.05

さらば、分散型BI !時代は全社統制型BIへシフト
Panorama Software BI Blog より


 最近の傾向としてはっきりと表れてきているのは、これまでの分散型BI は淘汰されていくということでしょう。分散型BIというモデルは、社内の個々の部門がそれぞれのITシステムやサービスを維持運営することができるため、情報のサイロ化を招くことが問題になっています。情報のサイロ化を起こしている組織はその企業目標、目的を達成することはできません。

 全社統制型のBI を適切に活用することによって、管理上の業務が単純化されデータセキュリティが向上し、データ管理やデータの共有が大幅に改善されます。これによって大幅なコスト削減が可能になります。分散型BI の使用をすぐにも中止し、全社統制型のBIに切り替えようとする企業が増えそうです。

 

 全社統制型BIと最新鋭のBIを組み合わせる

 可能な限り最良の成果を達成するには、全社統制型BIと最新鋭のBIを組み合わせる必要があります。全社統制型BIの優れているところはその管理統制機能であり、完全に単一の環境でソリューションを提供します。パワーユーザーと業務で使用するユーザーの両方が同じ環境にログインすることができます。ライン管理職はどのようなサービスを実行するべきかについての意思決定権を維持します。一方IT部門は、サービスがどのように提供されるかについての権限があり、これによって組織としての方向性が調整されます。

 全社統制型のBIの導入が不可欠である一方、最先端のBI、すなわち、今利用できるもっとも先進的な技術を活用することも企業にとって不可欠です。最近のBIにはダッシュボードの自動化、洞察の自動生成、例外の自動通知機能があり、これに加えてユーザー独自の閾値設定やデータの異常値を検出できる機能もあります。いま企業が必要とするソリューションは、そのような数値を通知し、さらにKPIを監視して自動的にリポートを配信する機能のあるBIでしょう。

 全社統制型のBI と分散型BIの違い

 全社統制型BIと分散型BIを比較すると、明らかになってくる重要なポイントがあります。まず、全社統制型BIはデータやユーザーのつながりを重視し、すべてのユーザーが連携して仕事ができることを重視します。分散型BIでは、ユーザーはサイロに分かれて仕事をしています。これはつまりユーザーが発見したことや洞察は、それぞれのPCにとどまり、知識が共有されにくいことになります。全社統制型の環境はシングルバージョンオブトゥルースを達成することに主眼を置いています。これは分散型BIの環境では達成できないものです。分散型BIの環境では、多くのテーブルが数千ものExcelファイルを参照しており、別々のPCで編集されその後共有され再び編集されます。このようなデータをひとつにマージするのは非常に複雑な作業です。

 特別に編成されたITチームによるシステムの維持、拡張能力については、圧倒的に全社統制型BIが優れています。分散型BIでは、あまりにも多数のデスクトップPC機と、多数のソリューションを使用しているため、IT技術に詳しい企業であっても、企業全体に適切な規模にBIを拡張する方法がわからない場合が多いのです。全社統制型のBIの場合は、必要のないBIユーザーの数、サーバー、ライセンスなどを重複させないため、全体的なコストを低く抑えることができます。全社統制型のBIは企業の規模やニーズに合わせて展開でき、BI活用を活発にすることができます。高性能の統制型分析プラットフォーム上で、専門のIT技術者のドメインでセキュリティを維持管理します。BIの展開についても全社統制型のBIの方が単純かつ簡単です。全社統制型のBIはウェブ上で展開でき、デスクトップ機上でのスクリプト実行やインストールが必要ありません。またユーザー数に合わせて簡単に拡張できるため、新規に追加されるユーザーも制限なく使用できるようになっています。

 シングルバージョンのトゥルースを実現

 シングルバージョンのトゥルース(One version of the truth)は、組織としての方向性をひとつにするということにつながります。知識(情報)は1つの部署内にとどまるべきではありません。また社内の多くの部署にまたがって存在するExcelファイルのなかで特定できず、所在不明になったりするべきではありません。多様な部署、分野を知識(情報)によって統合し、企業がビジネス環境の先を見越して行動することができるようにしなくてはなりません。組織の人々が共同で仕事をすれば、企業全体の運営効率がさらに高まります。

 全社統制型のBIは正しい文脈で正確なデータを提供し、シングルバージョンのトゥルースを確実に提供します。また全社統制型のBIでは企業全体で独立したPCを使う場合と比べて企業内のユーザーの連携が簡単になります。すべてのユーザーが同じ洞察、同じ数字データを見ることができ、データを単一の部署内に滞留させることがなくなります。

 全社統制型のBIをもっともよく機能させる環境は、展開がしやすく、拡張可能な、完全なウェブ対応のソリューションを使い、異なるドメイン(部門)の間で知識やデータを共有しようとするときです。

 セキュリティ対策が万全な統制されたBI

 企業にとって、誰がどのデータにアクセスしているかを判断でき、公開しているダッシュボードや非公開のフォルダを規定できるという機能は非常に重要です。セキュリティを維持するためには、セキュリティを標準化するためにIT部門がBIツールを管理統制することが重要です。組織内で同じツールを横断的に使用すると、別の部署が支援を必要としている時には、共有できるリソースを配分することができます。その利点によってユーザーによるそのソリューションの使用頻度が高まり、またユーザーは企業内の別の部署の人たちもそのツールを利用できることが分かっていることになります。

 Nectoを導入すべき理由

 優れたBIソリューションは簡単に展開できるソリューション、ビジュアル機能に優れたダッシュボード、最先端のアナリティクス機能、洞察の自動生成、KPIアラートなど、すべての機能を、管理統制されたシステム上で提供しなくてはなりません。またユーザーは多数のデータソースを結合して、すべてのデータを統合し、マッシュアップする必要があります。セキュリティ対策が万全で、しかも個々のユーザーごとに設置条件を調整する必要がない中央で管理統制された環境でBIを拡張、展開できることが必要です。またビジネスの状況を常に把握しておくために、KPIアラートや通知を自動的に受信する機能も必要です。

 Nectoはこれらすべての機能をご提供します。ユーザーが発見した洞察を共有し、ディスカッションや共同作業ができるプラットフォームで高度な分析機能を活用できます。Nectoは表面には現れにくい洞察を明らかにし、インフォグラフィック機能により、他のユーザーが理解しやすいビジュアル表現力に優れたダッシュボードを使用して発見した洞察を提示することができます。Nectoは、ウェブ上で展開できる機能を備えた自社運用型(オンプレミス)のソリューションであり、セキュリティ対策が万全な全社統制型のBIツールです。

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